全体概要

大規模可視化システム

大阪大学サイバーメディアセンターでは、科学データおよびその解析結果の可視化、情報可視化、可視化解析等の様々な研究用途やアウトリーチを目的として、「京」を中核とするHPCI (High Performance Computing Infrastructure)の産業利用支援および裾野拡大を視野に入れ、「HPCI と連動するネットワーク共有型可視化システム」を導入し、2014 年4 月よりサービスを開始しています。
本システムは主に次の3つから構成されています。

(1)24 面大型立体表示システム(サイバーメディアセンター吹田本館1F)
(2)15 面シリンドリカル立体表示システム(グランフロント大阪9F うめきた拠点)
(3)ネットワークストレージ

また、これらの可視化システム上でAVS Express/MPE VR、IDL、Gsharp、CAVELib、EasyVR MH Fusion VR、VR4MAX などの可視化やVR 関連の様々なソフトウェアを利用できます。

システム紹介

可視化サービス

(1)講習会、セミナー、ワークショップ

本センターの利用者を対象として、大規模可視化システムを有効に活用する方法を学ぶ講習会を開催します。また、最新の可視化技術や可視化技法を学習・共有できるセミナー、ワークショップなどを積極的に開催します。

(2)コンサルテーション

本センターの利用者を対象として、様々な問題に対する最適な可視化を実現するための技術相談を実施します。

(3)うめきた拠点

うめきた拠点のスペースの一部を、大規模計算および可視化に関する議論、セミナー、ワークショップといった研究活動やアウトリーチ活動に限定し、本センターの利用者にご利用いただけます。