第78回CG・可視化研究会(CAVE研究会)

第78回CG・可視化研究会(CAVE研究会)

CG・可視化研究会(CAVE研究会)は、没入型3次元可視化装置CAVE他において、可視化コンテンツをいかに研究・教育等に役立てていくか可視化手法の研究・評価も含めて、大学、研究所、企業等多くの方々と意見交換を行っている。
2017年6月22日、CG・可視化研究会主催、大阪大学サイバーメディアセンター共催のもと「第78回CG・可視化研究会(CAVE研究会)」を開催した。会場はサイバーメディアコモンズMishiteで24面大型立体表示システムを利用した可視化デモンストレーションも行われた。

銀河形成と宇宙論的構造形成

大阪大学大学院理学研究科教授の長峯健太郎氏による可視化デモンストレーション。SPHを用いた孤立系銀河シミュレーション結果の可視化と300万光年の現在の宇宙の大規模構造の可視化が行われた。超高精細ディスプレイの立体視表示により複雑な構造を詳細に判別できる様子が伺える。






摩擦攪拌接合プロセスの可視化

大阪大学大学院工学研究科准教授の宮坂史和氏による可視化デモンストレーション。摩擦撹拌接合プロセスの内部流動現象を粒子法によりシミュレーションし、ステンレスの物性値での撹拌現象が再現されている。没入視点により内部の現象まで確認することができる。





第78回CG・可視化研究会(CAVE研究会)プログラム